時間の遅れを前回やった。
双子のパラドックス
これと同様に長さも収縮し、動いているものは縮んで見える。
・相対性理論
走行中の電車内で光速より小さい速度でボールを投げると、電車の外の観測者は速度の合成則により加速して見える。ただし相対速度は光速を超えない。
ボールが光速で投げられたときは、電車の速度が合わさり、光速を超えると思いきや、光速と等しくなる。
これが「光速不変の原理」
相対性原理:物理法則はどんなどんな慣性系でも同じ
時空の一様性:特別な時空点?はない
これら3つを合わせてローレンツ変換が証明できる。