数理科学セミナー第3回

剰余群、準同型、直積

 

剰余群:商群がいつまでたっても理解に苦しむ。同値類に分けて集合G/Nを作っているが、xNとかになると怪しい。[x]_nみたいな感じでいいんだろうけど難しい。

[3]_5を考えたとき、[3]_5=[8]_5=[33]_5であり、これは3+5や3+30で表される。このときの5や30は5の倍数[0]の元である。

みたいな感じなのかな

 

準同型

準同型定理を主軸として進めている。商群の内容がわかれば行けるかなっという印象。

 

直積

同上。発表者がなあなあにしてたので微妙。

 

わからないところは先生が解説してくれるという方向になってしまったのでなんか悲しい。